ノンブルとはページ番号のことです。
例)右綴じ、ノド側に入れた場合
ノンブルとは、ページ番号のことです。
本文の原稿すべてにおいて、仕上がり位置より内側に入れてください。
(通常、3ページ始まりとしてノンブルを入れる場合が多いです。)
※乱丁、落丁を防止するため、ページの並び順が分かるようにする必要があります。
フルカラー本文を含む場合も、フルカラー本文とモノクロ本文ひとつながりのノンブルを入れてください。
●ノンブルの入れ方
見えやすい文字の大きさ、書体を使用する。(大きさの目安は6pt以上、書体の制限は特にありません。)
仕上がり位置より内側に入れる。(5mm以上内側が望ましい。)
絵柄に紛れない位置に入れる。
印刷に出るインクの濃さで入れる。(鉛筆やグレーペン、K100%ではないものは不可)