最終更新日: 2019年06月05日
綴じ方法は、製本方法の種類で、
当社では無線綴じと中綴じの2種類があります。
◆無線綴じ…書店でよく見かける書籍と同様、
綴じ側を糊付けして製本する方法。
◆中綴じ…表紙と本文を2つに折り、
折った部分を2ヶ所、針金で綴じる製本方法。
(4ページの倍数、64Pまで可能。)
→綴じ方法について
Q. 綴じ方向とはなんですか? |
Q. 希望する本の装丁が、どのセットになるのか分かりません。 |
Q. 注文部数分を印刷する前に、試し刷りをしてもらうことはできますか? |
Q. 複数件注文した場合、同梱してもらうことはできますか? |
Q. 表紙特殊紙を使いたいのですが、どのセットを選べばいいですか? |
Q. 濃いもしくは薄く刷ってほしいのですか、インク調整は可能ですか? |
Q. セットに無い仕様で本を作りたい |
Q. イベントが中止になった場合、注文した荷物はどうなりますか? |
Q. 余部の数量は決まっていますか? |
Q. 角丸加工が出来る最小、最大ページは何ページですか? |
Q. エンボスニス加工はどの部分まで可能でしょうか? |
Q. 箔押しを複数個所可能でしょうか? |
Q. 箔押し加工、最大何㎠(平方センチ)(何センチ幅)まで可能ですか? |
Q. 最大何ページまで印刷可能ですか? |
Q. 本文オンデマンドで印刷をした場合、印刷面に光沢(テカリ)は出ますか? |
Q. 箔押加工・透明ホログラム加工・空打ち加工・浮き出し加工はそれぞれどんな加工ですか? |