最終更新日: 2021年09月22日
可能な限りではありますが、
仕上げに残る位置に入れてください。
ノンブルがない原稿は、乱丁・落丁の原因となる恐れがございます。
どうしても仕上がりに出したくない場合は、
『隠しノンブル』を推奨します。(無線綴じの場合)
ノド側の仕上がり位置の内側3mm以内にノンブルを入れると、
製本時に綴じ込まれて見えなくなります。
ただし、データ原稿でノンブルを入れ忘れた、
もしくは入れていない場合は作業は保留にせず、
ファイル名順通りに作業を進めます。
ファイル名=ノンブルになるように保存していただき、
順番に間違いがないか、よくご確認ください。
Q. 原稿サイズはバラバラでもいいですか? |
Q. トンボは必要ですか? |
Q. 塗り足しとは何ですか? 必要ですか? |
Q. 奥付とは何ですか? |
Q. 変形サイズの本を作りたいのですが、どうすればいいですか? |
Q. グラデーションを入れたいのですが、薄い色はどこまで再現されますか? |
Q. 初版を別の印刷会社で印刷した原稿は、奥付の印刷会社名はどうすればいいですか? |
Q. 完全原稿とは何ですか? |
Q. 注文前に、事前に原稿チェックをしてもらうことはできますか? |
Q. ノンブル(ページ番号)を印刷に出したくない時はどうすればいいですか? |
Q. 奥付には何を書けばいいですか? |
Q. データを縮小または拡大してもらう事は可能ですか? |
Q. 原稿に問題点があったら連絡くれますか? |
Q. 同人誌を印刷できるジャンルについて確認させてください(教えてください)。 |
Q. 二次創作の入稿は可能ですか? |
Q. 二次創作グッズの製造は可能ですか? |
Q. ベタの多い原稿でも印刷可能ですか? |